現状の揚げ物は『公害』です。

『税収40兆円、医療費40兆円』一緒に日本を変えませんか?

外食(害食)産業で病人を量産➡医療業界が潤う利権構造

①揚げ物は『公害』 胸焼け、下痢、油酔いの経験ありませんか?
油は加熱すると酸化➡重合➡揮発成分と変化します。
従来の調理温度では20分で酸化し炎症の原因になります。炎症は低体温を招き血流障害が発生し癌、細胞の壊死を招き、
胆のうを炎症させると下痢を引き起こします。(家康の死因)
重合した油は肝硬変、腎不全を起こします。さらに揮発成分とはダイオキシンと同じ毒性のアクロレインになります。
さらに市販の揚げ油も合成油で発がん性があります。
ふたりに一人、癌になるのはごく当たり前のような気がします。

②これを回避するために油の酸化度(AV値)管理がありますが調理師等の教科書に記載がありません。
③ 癌の特効薬は認めない日本 (最後に0.1g/7万の増ガン剤でとどめを刺す利権国家日本)
『がんの特効薬は発見済みだ』の著者医学博士岡崎公彦さんによれば末期がん患者の完治率55%あるにもかかわらず学術誌に投稿するも特効薬の追治論文は明確な理由を示さず受理できないと。権力を持った人ほど、お金や利権や名声で動いています。
真理も正義も及ばないのです。
この『冷厳な事実を』認めない限り、あなたの命も安全ではありません。本来なら助かる命が、いつ何時奪われたり、
短くさせられたりするかもしれない危険に晒されるのです。
この酷い真相を知らずに医師は処方し、患者は切除手術か抗がん剤しかないと信じ切っています。
そのお陰で関係機関及び関係者の収入は保障され、生活が成り立っています。
製薬会社は抗がん剤で潤っています。抜粋ここまで