人見ルミ

人見ルミ マインドフルネス     (高野登先生も生徒)

“できる、できる、必ずできる。
あなたは、できる。
必ず できる。きっと、できる、できる・・・“

もう、17年ほど前のこと。私が船井メディアに入社して間もなく当時社長だった平林さん(写真一番左)から「人見くん、1人15万円のセミナーをやるから150名集めるように」と指示をされ、どんなに頑張っても当時は集められても数名だった。

泣きたくなって、平林社長に電話を入れて「達成が難しい汗」と愚痴を言った。
社長は「わかりました。今からファックスを入れるから」といって電話を切った。

するとファックスから送られて来たのは、上記の文章がただ続いているだけのものだった。

「できる、できる、必ずできる。
 あなたは、できる。 必ず できる・・・」

その繰り返しが続く最後に、「これを壁に貼って、毎朝口に出して唱えてください」と書かれてあった。
「えーーー!なに?これだけー?」(この話をみんなにすると、ドッと笑いが起きる)

仕方なく素直な私は、それを実行した。
すると、ある日、閃きが起こって行動を起こし見事150名を満席にすることができたのです!

そんな話をしながら平林を迎え、さらに日本で一番大好きなヴァイオリニスト中澤きみ子さんをお迎えしストラディバリウスを演奏していただくことができた。
涙が溢れるほど、艶やかで華やか、それでいて渋く重厚な音色に
みんなうっとり、今ここ。瞑想状態だった。
まさに、過去にも未来にも行かないマインドフルの瞬間ハートぴかぴかひかる

これも今年の冬に北海道の仁木に来てすぐに浮かんだ「やりたい夢」!それを実現できた!
コロナ禍でもあり、受け入れの宿泊できる人数が限られているので、今回はこれが最大。
でも、本当に夢がまた叶った! 幸せな瞬間です。日々、明日なにが起こるかわからない。 
一生懸命に生き、笑い、好きなことにベストを尽くそう。
中村 かずお 本当に♥️ 肯定していれば夢が実現に😉 
人見 ルミ 中村 かずお さん、肯定の思い込みが、脳機能に影響を与え行動変容が起きます!

『自分を幸せにしてあげられること』でウエルビーング(身体的、精神的にも社会的にも良好であること)を実現する3つのステップ」を冒頭に行いました。

1、イージーゾーン(easy) 
  自身を幸せにするために、簡単なことは何でしょうか?
  やろうと思えばすぐに出来ること。  
 例えば・・美味しいものを食べる。 温かいお風呂に入る。マッサージを受ける。自然の中を歩く・・・ 仲間とワイワイ談笑する。

2、ストレッチゾーン(stretch少し背伸びをする) 
 気軽に出来るゾーンを少し超えること。習い事や勉強を始め継続する。上司に昇給を頼む。SNSに継続投稿して自身を知ってもらう。転職、起業をする。本を書く。引っ越しをする。新しいことにチャレンジしてみる。

そして、最後に・・

3、アウトレージャスゾーン(outrageous とてつもないこと 途方もないこと) 
 やりたいけど、どうやったら出来るのか分からない・・・
けれど、今回の人生で何の枠組みもなかったらやってみたいこと。
 
 思い切り空を飛ぶ。憧れのスターと結婚する。海外に移住する。宇宙に行く。有名人になる。ベストセラー作家になる。金メダルをとる。何かで世界ナンバーワンになる。100億以上稼いでみる。マハラジャ宮殿に住む・・何かを究めてみる・・聖者になる・・解脱する・・

このワークを行うと、色々な気づきがあったり、笑ったり、シェアタイムが楽しいですよ

実際にストレッチの領域を広げるのに阻害要因に気付いてもらうことで、現実の物事が実現しやすくなります。
人見ルミ

従来の揚げ物はアルツハイマーを^^;

日の「サラダ油」が認知症を進行させる!

アルツハイマー病の「真犯人」とは?山嶋 哲盛 : 脳科学専門医 著者フォロー

2015/09/21 9:00

「アセトアルデヒド」という言葉を聞いたことはありませんか? これは二日酔いの原因物質です。アセトアルデヒドであれば24時間以内に分解されて体外に排出されるので、さほど問題はありません。しかし、ヒドロキシノネナールは体内に残り、少しずつ蓄積されていく非常に厄介な代物なのです。

認知症患者の脳では神経細胞が死んでいる

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ヒドロキシノネナールは大事なキーワードです。覚えづらいので正確に暗記しなくても、「ヒドロちゃん」とでも呼んで記憶にとどめておいてください。

ヒドロちゃんは端的にいえば「毒」です。サラダ油の主成分であるリノール酸がセ氏200度前後に加熱されると、ヒドロちゃんは急激に増えます。

これが体内に入ると、まるでドミノ倒しのように細胞膜のリン脂質を酸化し、ついには、神経細胞だけではなくあらゆる臓器の細胞を死に追いやります。

そうなると、脳の神経細胞は死んでしまい、最終的には「海馬」という「記憶の指令センター」が萎縮してしまいます。

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海馬の萎縮は、認知症の大きな特徴です。認知症の人の脳をMRIやCT検査(断面像として描写)で調べると、脳自体が萎縮していなくても、海馬は必ず小さくなって隙間が空いているのを確認することができます。

つまり、サラダ油を取るという行為が、体内(特に脳内)にヒドロちゃんを蓄積させ、熱ショックタンパク質70(脳の神経細胞の生存に必須のタンパク質)を酸化損傷させます。その結果、神経細胞が死滅し、海馬が萎縮するという悪循環につながってしまうのです。そこで、私が診療において、患者さんたちに強くお勧めしているのが、「脱・サラダ油」生活です。

具体的には、家にあるサラダ油は捨て去り、原材料ラベルにサラダ油を原料とする「植物油脂」「食用植物油」などと書かれている市販品は口にしない生活です。サラダ油のみならず、それを原料に作られたマヨネーズやマーガリン、ドレッシングなども口にしないことです。

みなさん、「そんなの簡単!」と思うかもしれませんね。でも、いざ実践しようとすると、意外に難しいことに気づくはずです。

過酸化脂質によるアルツハイマー病発症機構の解明

研究課題

サマリー 2019年度 2018年度

研究課題/領域番号 18K19673
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
配分区分 基金
審査区分 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関 三重大学
研究代表者 及川 伸二  三重大学, 医学系研究科, 准教授 (10277006)
研究分担者 山嶋 哲盛  金沢大学, 医学系, 協力研究員 (60135077)
小林 果  三重大学, 医学系研究科, 講師 (70542091)
研究期間 (年度) 2018-06-29 – 2021-03-31
研究課題ステータス 交付 (2019年度)
配分額 *注記 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)

2020年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2019年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2018年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)

キーワード 過酸化脂質 / 4-ヒドロキシノネナール / 細胞死 / 酸化ストレス / アルツハイマー病 / GPR40 / 神経細胞死
研究実績の概要 わが国の認知症患者は現在500万人近くまで増加しており、アルツハイマー病はその約2/3を占める。アルツハイマー病は、記憶、思考、行動に異常をきたす不可逆的な進行性の疾患で、最終的には日常生活を行う能力さえも失われる。アルツハイマー病の脳内では、特徴的なアミロイド斑と神経原線維変化が起きており、脳内の神経細胞死も認められる。これらの特徴は、症状が出現する10年以上も前に始まっていることがよく知られている。一方、アルツハイマー病の発症機構についてはその詳細は未だ明らかになっていないが、酸化ストレスや脂質およびその代謝産物がアルツハイマー病の発症に関与していることが報告されている。特に、食用油に含まれている過酸化脂質が神経を始めとする細胞に細胞死を引き起こすことが注目されている。従って、本研究では、過酸化脂質のひとつである4-ヒドロキシノネナール(HNE)による神経を始めとする細胞死誘導とその機構について解明を行う。本研究では、Ca2+を細胞内に流入させ細胞死をひき起こすGPR40に着目した。GPR40は、脳の海馬・視床下部や膵臓のβ細胞に高発現し、植物油に含まれるトランス脂肪酸などの中・長鎖遊離脂肪酸と結合することで活性が上昇することが報告されている。しかし、マウスやラットなどのげっ歯類ではヒトに比べてGPR40の脳内発現量が著しく少ないことから、本研究では、GPR40の脳内発現量がヒトと同程度発現しているニホンザルを用いて解析を行った。本年度の実績概要は、ヒドロキシノネナール投与後、解析を行ったすべてのサルにおいて脳、肝臓、膵臓の細胞に神経細胞死を認めた。
現在までの達成度 (区分) 現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

トランス脂肪酸含有飼料で飼育したニホンザルに4-ヒドロキシノネナール(HNE)5mgを毎週1回、半年間にわたり静脈内注射を行った。投与期間終了後、海馬や視床下部、膵臓、肝臓などの組織を摘出した。それぞれの組織について、免疫組織学的方法で光学顕微鏡を用い組織切片を観察した結果、5匹すべてのサルで海馬ニューロン、肝臓細胞および膵臓β細胞において小嚢胞変性と細胞死が認められた。神経細胞の電子顕微鏡による観察では、変性が認められた細胞においてリソソームの膜透過性の異常による破裂、細胞質の崩壊と核濃縮、細胞膜の破壊、ミトコンドリアの障害、オートファゴソームなどの現象が観察された。これらの結果から、HNE投与後のサルにおいてリソソームの顕著な減少による細胞死が誘導されたことが示唆された。従って、飼料に含まれるトランス脂肪酸がGPR40と結合することにより、過剰のCa2+が細胞内に流入しカルパインを活性化させ、HNEにより酸化された分子シャペロンであると同時にリソソーム膜の安定化作用も持つHsp70.1が切断され、これによりリソソーム膜の安定性が崩れ、カテプシンが漏出し神経細胞死が起きている可能性が高いと考えられる。

今後の研究の推進方策 今後は、神経細胞で、GPR40を介した、カルパインの活性化、Hsp70.1の切断、リソソームの破裂、カテプシンの漏出による神経細胞死の誘導機構の検討をさらに進める。また、この誘導機構が、肝臓細胞や膵臓細胞においても同様に起きているのか明らかにしていく。さらに、海馬や肝臓、膵臓などの酸化状態を、酸化ストレスマーカーとして定量性のある8-oxodGやMDAを用いて測定する。

報告書

(2件)

 

コーヒーは王様、僧の『薬』

『珈琲の効能』

「珈琲は王の秘薬である」

2015年5月に、国立がん研究センター予防研究グループは習慣的にコーヒーを飲む人は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクが低下すると発表しました。

炎症を予防する効果のあるカフェインと、酸化を防ぐ効果のあるポリフェノールの相乗効果によると考えられています。

ポリフェノールであるクロロゲン酸の仲間は、体の中でフェルラ酸という成分に代謝されます。このフェルラ酸は血小板が固まるのを防ぎ、血液をサラサラにしてくれるため、血管が詰まりにくく脳梗塞や心筋梗塞を防いでくれると考えられています。

また、コーヒーに含まれるカフェインが気管支を拡張する作用があり、呼吸器の機能を改善する効果があるとされています。「王編」に「加非」。「加非」とはカフェインのことです。珈琲の本質は王さまや僧侶しか飲めない貴重な薬です。

つまり好き嫌いで飲む嗜好品ではなくて薬であるということです。

それも飛び切りに上等な秘薬といえるレベルの薬です。

東洋では朝鮮人参であり西洋では珈琲です。

『薬効を求めるならば』

・焙煎後の豆は七日間 ・粉にした後は三日間

・生の豆なら二年間

です。つまり秘薬としての効果を得たいのならば

一番善いのは生の豆を購入しておいて自分で焙煎した後に

自分で挽いて淹れることです。少し手間はかかりますが生の豆から焙煎して

珈琲が出来上がるまでの時間は30分かかりません。

現状の揚げ物は『公害』です。

『税収40兆円、医療費40兆円』一緒に日本を変えませんか?

外食(害食)産業で病人を量産➡医療業界が潤う利権構造

①揚げ物は『公害』 胸焼け、下痢、油酔いの経験ありませんか?
油は加熱すると酸化➡重合➡揮発成分と変化します。
従来の調理温度では20分で酸化し炎症の原因になります。炎症は低体温を招き血流障害が発生し癌、細胞の壊死を招き、
胆のうを炎症させると下痢を引き起こします。(家康の死因)
重合した油は肝硬変、腎不全を起こします。さらに揮発成分とはダイオキシンと同じ毒性のアクロレインになります。
さらに市販の揚げ油も合成油で発がん性があります。
ふたりに一人、癌になるのはごく当たり前のような気がします。

②これを回避するために油の酸化度(AV値)管理がありますが調理師等の教科書に記載がありません。
③ 癌の特効薬は認めない日本 (最後に0.1g/7万の増ガン剤でとどめを刺す利権国家日本)
『がんの特効薬は発見済みだ』の著者医学博士岡崎公彦さんによれば末期がん患者の完治率55%あるにもかかわらず学術誌に投稿するも特効薬の追治論文は明確な理由を示さず受理できないと。権力を持った人ほど、お金や利権や名声で動いています。
真理も正義も及ばないのです。
この『冷厳な事実を』認めない限り、あなたの命も安全ではありません。本来なら助かる命が、いつ何時奪われたり、
短くさせられたりするかもしれない危険に晒されるのです。
この酷い真相を知らずに医師は処方し、患者は切除手術か抗がん剤しかないと信じ切っています。
そのお陰で関係機関及び関係者の収入は保障され、生活が成り立っています。
製薬会社は抗がん剤で潤っています。抜粋ここまで