「健康について」カテゴリーアーカイブ

空腹が人を健康にする  一日一食で20歳若返る!

空腹が人を健康にする  一日一食で20歳若返る!

南雲吉則 医学博士「生命力遺伝子」飢えや寒さの状態におかれると遺伝子がオンになる。

飽食状態のときは逆に老化させ、出生率を下げ、  免疫が(サイトカイン)自分の体を攻撃にするほうに働く

・飢餓遺伝子 飢餓に打ち勝つ

・延命遺伝子 飢餓状態において生き残る

・繁殖遺伝子 飢餓の状態のときこそ出生率をたかめる

・免疫遺伝子 感染に打ち勝つ

・抗癌遺伝子 ガンと闘う

・修復遺伝子 老化や病気を治す

※成長ホルモン(若返りホルモン)は空腹時、 22:002:00分泌される。

「空腹が人を健康にする」2012年1月出版  南雲吉則  58歳どう見ても30代に見えます。^^

ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!

ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!
今あるがんが消えていく「中鎖脂肪ケトン食」
        

福田 一典 著 (銀座東京クリニック)

ネットより拝借

がんが大好きなものと,大嫌いなものを知ろう!死因理由一位の「がんに負けない体を作る方法」教えます。

がんはいまだに死因理由一位。

私たちは身近な病気がんについてもっと自分で知る必要がある。

現代では、2人に1人が、がんになり3人に1人が、がんで亡くなると言われている死因別死亡率の不動の1位となっています。 手術や薬を含め医療の進展があるのにもかかわらず、全体としては年々増加して行っています。
人生で様々なことが起きたとき、人間はたいがい自分のことは自分で決めるのに、いざ、がんになると何の知識もなく、すべて医療機関任せとなります。 どのような治療方法があるのかすら理解したり選択したりする前に、他人に任せな治療を始めてしまうケースも少なくないのではないでしょうか?
しかし、死因ナンバーワンである身近な病気だからこそ、私たちはその実態や対策法について普段からもっと深く学ぶ必要があると思うのです。 がんについて深く理解して、今のうちに私たちができるがん対策をしていきましょう。

誰にでもがん細胞は存在する

実は、私たちは皆、60兆個の細胞のうち5000個のがん細胞を抱えて生きていると言われています。 これは、成人であれば年齢に関係なく誰しもです。

それではなぜ、疾患としてのがんにならないで生きていけるのでしょうか。

それは、免疫系の特にキラーT細胞が定期的に細胞分裂の際にできてしまったがん細胞を除去してくれているためです。
また、がん細胞の悪性度合いが低ければ、存在していても共存することができる可能性があります。 がん細胞があることは当たり前である認識を持っておきましょう。

がんの好きなもの○・嫌いなもの×

グルコース○ 酸素×

がん細胞が自分でエネルギーを作って、細胞分裂をするときに使うのがグルコースです。 いわゆる砂糖・小麦・白米の主成分です。がんはそれらのものが大好きです。 また、がん細胞は酸素が苦手で、詳細は下記でお伝えします。

体温35度○ 高体温×

がん細胞の生活しやすい体温は35度と言われています。 これは人間からすると生体機能がうまく機能していない状態、つまりかなり弱っている状態になります。 そんな状態では、がん細胞が分裂して悪さをしてもおかしくないのです。
また人間の本来の平熱は37度です。 この時の体温は、生体機能が一番活動しやすい体温になるため免疫系、エネルギー代謝などの機能が正常に働き、がん細胞が増えるのを防御することができるのです。

細胞内がアルカリ性(塩基性)○ 酸性×

がん細胞自身は、細胞内がアルカリ性(塩基性)に保たれて、環境が酸性でいることで生きている生物です。 しかし、これが細胞内が酸性になるような出来事が起こると生きていくことができなくなります。

生命誕生時に私たちが得た強い味方「ミトコンドリア」

私たちが効率的にエネルギーを生み出し、環境に適応することができた理由は「ミトコンドリア」が細胞の中に存在していたからです。 ミトコンドリアは体重の10%を占めると言われています。
細胞によっては100~3,000個程度のミトコンドリアが含まれています。 がんに勝つために、このミトコンドリアが大変重要なカギとなっているのです。 元々、ミトコンドリアは、私たちの中に存在しませんでしたが、進化の過程でミトコンドリアが感染したような形で共生することになりました。
ミトコンドリアのおかげで私たちが食事から摂取している糖質・脂質・タンパク質から、今までよりもたくさんのエネルギー(ATP)を作ることができるようになりました。
上記の図に示しました左半分のエネルギー産生の手段(解糖系)だけしか持っていなかったのですが、ミトコンドリアのおかげで酸素を使って右側のエネルギー産生の手段(クエン酸回路+電子伝達系=ミトコンドリア賦活系)を得ることができました。

ワールブルグ効果

出典:ブルークリニック青山
50年以上前にノーベル生理学・医学賞を受賞しているオットー・ワールブルグ医師が観察した現象で,がん細胞は酸素がある状態でも、ミトコンドリアを使わずに解糖系でエネルギーを作っていることが分かりました。
がん細胞は酸素を必要としない原始生命体であると言われております。 私たちの遥か遠い祖先も原始生命体でした。
これは、まだ地球が誕生したばかりの頃、酸素がない状態でした。 水中で呼吸がいらない状態(嫌気呼吸)で生息していた生物と同じことを指します。 解糖系という祖先が使っていた方法は、ミトコンドリアでエネルギーを作る方法と比較して,エネルギーを作るスピードは速いですが効率がきわめて悪いのです。
その理由から,がん細胞は生きるために大量のグルコースを消費することになるのです。 ミトコンドリアが味方にいる正常細胞とがん細胞の作れるエネルギーの差は約20倍です。 がん細胞よりも私たちの方が少ない材料で多く作ることができるのです。

がんが酸素を嫌う1番の理由

そして、がん細胞にもミトコンドリアが存在しているのに、がんはミトコンドリアからエネルギーを作らない理由の1つあります。 それは、ミトコンドリアを機能させるには酸素が必要であること、そしてミトコンドリアはエネルギーを作るときに活性酸素を発生させるためです。
正常細胞であれば、細胞内で活性酸素ができてもスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)、カタラーゼ、グルタチオンぺルオキシダーゼが活性酸素を除去してくれます。
しかし、がん細胞にはこれらの酵素がありません。
これらの酵素がないとミトコンドリアが作った活性酸素で自身が死滅してしまうのです。 そのため、がん細胞の中にはミトコンドリアを殺すがん細胞もいるのです。

がんはこうして体を蝕んでいく

正常細胞は、細胞分裂するときに劣化した細胞は、死滅するシステムが自動的に備わっています。 しかし、がん細胞は細胞分裂しても劣化して死滅することがなく無限に増殖を続けます。
この分裂速度に体の免疫力が追い付かなくなると、私たちの目に見える形まで大きく成長することになります。 その中でも悪性度の高いものは、どんどん増殖を進めていき血液の質が低下していきます。
そこに手術・抗がん剤・放射線といった治療が加わることで、細胞の死骸、炎症性物質、抗がん剤のような毒素、栄養もほとんどない血液を巡るようになります。これを「悪液質」と呼んでおり、毒の血液です。
この血液の状態を放置しておくことで食欲が減退し、脂肪も減り、筋肉がやせ細り、体温が下がり、免疫がまともに機能しない状態となります。 最終的には「サルコペニア」と呼ばれる骨が皮膚から浮き出るほどやせ細り、筋肉がないので歩けなくなってしまいます。 この状態になると、大概の人は自分の姿に精神的にも苦しめられることになり亡くなってしまうのです。

がん予防に必要なこと

がんを予防するには、コース料理に習った食事をしよう。

まずは、インスリンを急激に分泌することを減らることが大切です。 そのためには、コース料理のような食事をしましょう。
前菜から始まりメインに向かっていくような流れの順番で食事をしてみましょう。 GI値60以下から徐々に上げていくようにすれば、例えGI値が60を超えていて、徐々にインスリンの分泌が増える流れができていますので普通に食べる分には問題ありません。
また、食べすぎもよくありません。 腹7~8分目にしてしっかりと噛んで、素材の味を感じながらいただくことで、満腹中枢を刺激しましょう。
まだ、食べ方だけではなく、何を食べるか、もきわめて重要です。 できるだけ薬品や農薬、添加物など不自然なものに汚染されていない自然の作物を選びましょう。

プチ断食のすすめ

実は、食べないことでミトコンドリアが増えることが分かっています。 そのため適度な断食をすることで、60兆個の細胞の1細胞当たりのミトコンドリアの数を増やすことができます。
これは、体がしっかりと機能してスタミナがつくようになります。 また、体内の排泄とクレンジングを定期的に行って血液をきれいにして、しっかりと栄養が全体にいきわたるように、悪いものをしっかりと出すようにしましょう。

1口30回よく噛む

口からすでに消化が始まっています。
飲み込むように食べることは口の消化の仕事を他の消化器官に任せることになり、体に負担がかかります。 唾液を出しながら食事をしましょう。
唾液にも抗がん作用、アンチエイジング効果がございますので、食事だけでなく湯船で唾液磨きすることで「パロチン」という筋肉・内臓・骨・歯などの生育を助けたり、発育を盛んにして若さを保ちます。
唾液には、脳を活性化する作用、ストレス解消作用もあります。 そして、よく噛むことで腸内細菌に食べ物が来る合図を出すことができるとされており、腸内細菌の働きを活発化できます。

息が上がらない適度な運動

背筋と太ももにミトコンドリアが多く存在すると言われております。
運動としては、歩くと少し早歩き(インターバル速歩)を3分ずつ交互に行ったり、背筋を伸ばす、片足立ち、軽めのスクワットなど手軽なものを1分ずつ無理しない程度にやることがオススメです。

最後に

がんにならないためには、いかに当たり前のことをバカにしないでやるかがすべてです

今回は、がんやミトコンドリアからお話させていただきました。 今回皆さんに1番分かっていただきたいことが「いかに当たり前のことをバカにしないでやるか」です。 私たちの不調・病気はすべて生活している環境で生み出されているのです。
ならば、
自分の力で少しでもいい環境にするために食事に気を付ける 住む環境を変えたり、ストレスの多い職場を抜け出す 自分らしく生きる 良好なパートナーシップを築ける相手と一緒になる
などといった選択をできる人が、健康の学びから増えたらいいなと思ってます。

ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!―今あるがんが消えていく『中鎖脂肪ケトン食』

  • 著者福田一典
  • 価格¥ 1,512(2016/10/30 03:57時点)
  • 出版日2013/01/26
  • 出版社彩図社

「三日食べなきゃ七割治る」

「三日食べなきゃ七割治る」に掲載されている断食の適応
医師 内海聡氏がまとめたもの

●風邪、下痢、過労、骨折は劇的に治る
●どんな炎症も断食で治る、水虫も完治
●断食で歯槽膿漏の腫れなどは治る
●断食は便秘に効果がある
●痔の炎症にも断食はいい効果がある。
●アレルギーは断食療法がもっとも効く
●気管支ぜんそくは断食療法がもっとも得意とする病気の一つ
●乾癬症は皮膚科ではどうにもならないが断食を繰り返すと治る
●生活習慣病はプチ断食でいやでも正常に戻る
●バセドー氏病とは甲状腺機能昂進症とかこれも治る
●狭心症、動脈硬化、腎臓・肝臓病もきれいに回復していく
●透析と言われたらまず断食。7~8割が回復
●腎臓病は三日断食七日断食でよくなる傾向にむかう
●肝臓病は断食が最高の治療
●断食療法で関節リウマチがよくなることはドイツのバッハ博士が発表
●「うつ病も断食で治る」証拠文献あり
●潰瘍性大腸炎は断食が一番いい
●インスリン依存型患者15人を断食で全員完治
●断食こそ医者も見放す難病の特効薬
●長年の腰痛まで断食で治らぬものはない
●慢性疲労性症候群断食をするとものの見事に改善

病院イラネwww

船瀬俊介氏三日食べなきゃ、七割治るより

5秒の筋トレで20年若返る

マイオカインが分泌され抜群の効果・・・

一日5秒で、とりあえず引き締まった筋肉質になる方法
▼勝者のポーズ‥これはボクシングなど勝者が観衆に向かってとるガッツポース。そのポ
ーズを決めて、両腕、胸筋、背筋、さらにお尻を引き締め、脚の筋肉にまで一気に思い切
り力をこめる。プルプル全身が震えるくらい力をこめないと効果は出ません。
▼祈りのポーズ‥両手を合掌して両側から思いっきり圧力を加えます。上腕筋と胸筋が鍛
えられます。
▼鈎のポーズ‥右手と左手の指を胸の前で鈎にして・両側に思いっきり引っ張ります。肩
と背中の筋肉が強化されます。
▼重ねのポーズ‥左手のひらを上向きに。右手のひらを下向きに重ねて、上下に思いっき
り力を加える。胸筋と腕全体の筋肉が鍛えられます。5秒やったら、今度は左右の手の上
下を替えます。
▼交差のポーズこれはタオルを用います。背中で交差させ右手と左手でタオルの端を握って思い切り引っ張ります。
体幹筋が全体的に鍛えられます。
▼加圧強化法‥幅広の草ベルトが必要です。きつく締めて腹筋に思いきり力を入れます。
これは加圧レーニングの一種です。わたしは執筆中にこれを行なっています。そのおかげ
か、腹筋は縦に割れてカチンカチンです。


2016年12月11日「栗が丘クリニックセミナー」まとめ

「栗が丘クリニックセミナー」2016年12月11日まとめ

癌にならないために

安保徹先生のミトコンドリアと解糖系のお話し
(医者に行くのを止めたら病気が治るの著者)

22年前、癌の死亡者は年間15万人現在、早期発見早期治療で32万人・・・
ほっておけば治っていた!!!

健康な癌の人が抗がん剤、放射線治療で千の風になっていく
治すはずが・・・から根治療法を確立(ミトコンドリア優位にするだけ!)

癌にならない体の部位は心臓、脳等があります。

この部位はミトコンドリア(好気性)が多いため解糖系の癌(嫌気性)は近寄らない。

人の動力源は二系統で地球創世記は酸素が無い時代のため最初は解糖系だけでしたが

それから酸素がある時代に入りミトコンドリアと共生し生命を維持するようになりました。

< 解糖系とミトコンドリアの特徴 >

動力源 活躍温度 特徴 得意種目
解糖系(嫌気性) ~36℃ 瞬発力 短距離走
ミトコンドリア(好気性) 37℃~以上で働く 持続力 長距離走、

安保先生が提唱する頑張らない生き方。
過酷な生き方、ねばならない、マイナスを避ける生き方、

不安、恐れを持たない。自分を許す、信じ切る。

※ストレスホルモン、アドレナリン、コルチゾールを自分で作らないようにする。

私見 幸せホルモン(オキシトシン・ストレスが加わったとき中和するため分泌される。)を

分泌させるためスキンシップ、ハグ、SEX、赤提灯、井戸端会議、一日一善をする。

一休さんは心配するな、なんとかなる。私の気功の先生は「天真爛漫」に生きるでした。

「頑張る生き方」は交感神経優位(緊張状態)になりその結果、血流が悪くなりそれと同時に

体温が下がり充分な酸素の供給に支障をきたす。長時間続くとミトコンドリアの活性を下げ

癌細胞(解糖系)を活性化(先祖がえり)させることになる。

癌の予防策 ※ストレスの緩和の時間を持つ(緊張緩和) (副交感神経優位をつくる)

1 血流を良くし、腹式呼吸等で酸素を多く取り込む。

2 食事  バランス良く摂る、揚げ物は避ける。(私の提唱する調理法は別)強酸化物と発癌性の 強いもの(トランス脂肪酸)を入れ、極度に緊張させ体温を下げるため。 油酔いに代表されるように 硫化水素を吸い込み生命の危機状態を作り出しています。 ※ 血液の酸性化は結核菌も活性化(PH7.2で不活性)
3 リラックス 無我になれるものをする。釣り(ウキを見つめる)音楽を聴く、適度にお酒を・・・ 瞑想、脳波を下げる作業ならなんでも良い。免疫マスターホルモンのメラトニンが分泌。
4 運動・深呼吸・便秘を避ける・わくわくどきどきするものをやる。リンパ球30%以上OK

5 体温をあげる 風呂(半身浴20分長く入るためPHが上がる7.4~)、

靴下二重に履く材質、絹は毒を抜き、ウールは湿気を取る

6 腹八分目 江戸時代小石川養生所だけで人口の変動がすくない、病人を医者が作る検診センター・・・

※体温を下げるもの(緊張を強いるもの)

・痛み止め(血液を遮断)・抗がん剤、放射線治療は低体温をつくる
・ステロイドはミトコンドリアの機能を止め死に近づく  。

私見 ベンシャミンフルフォード氏いわく製薬会社がデーターをねつ造し医師を利用

最近、抗鬱剤に覚せい剤と同一成分が配合・・・体に必要なものは備わっているので余計な事はしない。

『伝統治療法』

1 伝統治療法『日本式気功法』
< 事例 >
1)-1気功法 グラビトニックス体操(2,000~3,000回/日) この動作を繰り返すだけです。最強免疫ホルモンが分泌・・・
関英男先生(日本サイ科学会会長超常現象を研究する会)の事例 50代で末期がん→95才
グラビトニックス体操

参考HP
http://blog.goo.ne.jp/imaryuu369/e/8cd65815548ed5e554ab3fbb3e002a41
1)-2『日本式気功法』気功法奥義(動作法)

※ 四つの動作法

(2011年3月食のセミナーにて公開)
「天と地のエネルギーを取り込む法」
たった三分で能力が覚醒・・・
私は20年前、痛風で歩行困難になりましたが、 この気功法で瞬時に歩けるようになりました。^^

ポイントは頭上に入れた「気」を必ず地に戻す動作と気になるところ(異常硬結部等)に左手の手のひらを近づけるだけです。
気功師は欧州で『ヒーラー』として保険治療でき、公的に認められている技術です。
『 遠隔送気事例 参考HP 』

遠隔ヒーリング効果の測定

・『魔法の呼吸』住吉克明
呼吸法で末期がんを完治。
吐く息のさい、それでいいんだよと唱えるだけ。・・・
参考HP
http://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200611008
呼吸法はお金もかからずだれでもできる方法。

写真はいろは呼吸法を行った場合の『前と後』


絶大な効果あり・・・
※薬は百害あって一利なしです。(低体温を招き病気を慢性化)
私の食のセミナー資料より

呼吸法は生命力そのものの『ミトコンドリア』を活性化

詳しくは推薦図書『栗ケ丘クリニックセミナー』
< その他 >
自転車に乗る。呼吸も整いリンパ液まで循環し、ペースをつかみよく 非常にかんたん。
イギリスの自転車メーカーのラーレーの社長は自転車で見聞を広げているうちに末期がんが治ったので、自転車は健康に良いことに気付き自転車メーカを立ち上げました。
(私は音、音楽が緊張緩和効果が大きいことに気付きCDを上市^^)
薬を飲むと免疫マスターホルモンのメラトニンの分泌を止め、
血流が低下し結果、体温が下がり『千の風一直線』です。
恐ろしことに「抗がん剤」は低体温を招くため癌細胞を活性化し猛烈に増殖させます。
これが現在の治療です。

『体温を上げれば病気は怖くありません』。足湯は最高^^


医療費が税収と同額の40兆円で癌ビジネスだけで15兆円にしているのは○薬会社の戦略です。


日本は医療費で破綻しています。個人負担率を含めるととんでもない・・・揚げ物をチエィンジし、本来の生命力を発揮すれば 従来の医療費を半減でき新規投資等に使用すれば雇用機会も  生まれ、ひずんだ使途を是正もできます。
消費税の増額、年金カットしか施策出来ない
政治家、官僚は要りません。
これが真の『経済』=『経世済民』ひとを救う政策です。^^

癌の標準治療
①抗がん剤(0.1g7万円)○○g×30回点滴
②放射線治療30回
③特別治療300万円✖5~6回で、フィニッシュ(○の風)・・・
湾岸戦争で使用されるマスタードガスの用途開発で癌患者にテストしたところたった一割退縮現象が観察されただけで抗がん剤(増ガン剤)として認められた恐ろしいものです。千代の富士しかり、中村勘三郎さんしかり副作用(主作用)で千の風です。
参考HP
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-625.html

 

・西洋医学全盛期の感がありますが、17年5月22日 国立癌センター」で抗がん剤は効果なしと発表しました。       詳細 2017.4.27 06:57

更新抗がん剤、高齢患者への効果少なく 肺がん・大腸がん・乳がんの末期は治療の有無で生存率「同程度」 政府など調査

例えば肺がんの場合、生存期間が40カ月以上のグループは抗がん剤治療を受けなかった患者のみだった。同様に75歳以上で見た場合、10カ月以上生存した人の割合は、抗がん剤治療を受けなかった患者の方が高く、生存期間も長かった。このため、肺がんでは抗がん剤治療は5年生存率に効果を示さない可能性があると指摘した。胃がんと肝がんについては高齢の患者数が少なく評価を見送った。

・新潟大学の免疫学の『安保徹先生』によると癌による 年間の死者は 22年前は15万人、現在、早期発見、 早期治療で倍以上の32万人、何もしなければ治っていた。                健康な癌患者が治療で千の風に・・・

ベストセラー『医者に行くのをやめたら病気が治る』の著者

 

2017年6月27日 医師 細川博司氏のFB投稿に対して、私とのやりとりです。

投稿 細川 博司6月27日 10:46 • Fukuoka Prefecture福岡県 久留米市 • ..『癌という病気はない 治療するほど 早く死ぬ』

コメント 中村 かずお癌細胞は毎日でき免疫力でカバーしているので大丈夫です。ただし揚げ物は避けないといけません。細胞ががん細胞を検知してNK細胞に駆除命令を出しますが汚濁した揚げ油は細胞膜を汚し検知しない、命令が伝わらないため・・・私が薦めている調理法は心配ありません。また体温を温める習慣があれば癌は心配する病気ではありません。

コメント 細川 博司 御意次第にて候!  超いいね!返信 • 1 • 18分前

細川 博司

マンモグラフィーは乳がん発生装置!
決して受けてはいけない!
どうしてもシコリが心配なら、マンモグラフィーは拒否して乳腺エコーだけを受けて下さいませ。
しかし、そこで乳がんの疑いがあると言われても決して貼り生検は拒否して下さいませ。
散らばり拡がりますから。
で、切る焼く盛るから殺されているだけのこと。
癌は怖くない!がん検診や人間ドックで大量に放射線を浴びるから発がんしている。

<自己紹介>癌は怖くない!放射線浴びるから発がんし、かじるから散らばり拡がり、切る焼く盛るから殺される!癌はSHTの照射が最適。驚くほど面白いように消える。      福岡県久留米市一番街総合診療所院長医博 細川 博司 拝一番街総合診療所 久留米市 理事長・院長元社会保険小倉記念病院 循環器内科医長出身校: 国立大学医学部 医学科山口県立徳山高等学校に在学していました

最近、歌舞伎俳優の奥さんが乳がんでお亡くなりになりました。情報操作され早期発見のためマンモグラフィを受診するのは  絶対避けましょう。レントゲンの1000倍の放射線を被爆し発がんの危険性があります。チェルノブイリ原発事故と同等の放射線です。

・がんの特効薬は発見済みだの著者岡崎公彦(医学博士)は人間のあさましい行動により末期がんでも55%の完治率の特効薬を認めない。学会あげての反対に・・・

ベンジャミンフルフォード氏によると製薬会社のねつ造されたデータに医師が利用されているだけ・・・

・私に言わせると「癌は病気の内に入らない」 簡単に退縮します。

食べものでは揚げ物を食べないこと。 従来の調理法では揚げ油が細胞膜を汚す為、細胞膜が癌細胞を検知しない上に、NK細胞に駆除命令が 伝わらないので無防備になります。(免疫力の低下)

『 伝統調理法で作れば安心です』

 

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